2011年3月27日日曜日

3月25日 卒会式

原発の心配から田舎へ疎開する人、

家から出られない人、様々いる中、

ささやかながらも卒会式を執り行うことに致しました。



32組中20組の出席。



うち卒会者は18組中14組の主席となりました。



絵本”ぐるんぱのようちえん

みんなからの”写真入りメッセージ集

記念品”革のキーホルダー

代表者から”お礼の気持ち



1人ずつお名前を呼んで手渡しをしました。

小さかった子供達がお返事をして前に出てきて

ありがとう♪と言って受け取ってくれて、

1人1人感慨深いものがありました。。。



お世話になったプレイステーションには

子供達や大人が使えるように

彫刻刀やクレヨンをプレゼントしました。



炊き出しもせずにさっくりと、

持ち寄ったお菓子でお茶して卒会は終了です。



ランチ後は持ち寄ったジャガイモを新しい畑に植えました。

耕耘機の入った畑は土がほんわり軟らかく、

手でほじくってジャガイモを植えお水をまいたら

土が流れちゃってジャガイモが丸見え><;

う~~ん、やり直し?!



植え替えた空豆が・・・ずいぶん頑張っている子が2本!

ちょっと頑張れないかも~~~><;という子が1本。。。

ダメになっちゃった子もいます。

早く暖かくなるといいなぁ~♪



そして今日、出席出来なかった卒会者の為に

来週、再来週もまたプチ卒会式をします。

そのためかまだまだぐるんぱが続きそうで、

寂しさも半減です♪





私がぐるんぱに入会して3年半。

何組の親子と出会ったでしょうか・・・

いつの時にも本当に素晴らしい経験と想い出が残りました!!



ここで貴重な体験を子供達として、

私も一歩大人へと近づけたような気がします。



そしてまた新たな世界へ突入です!!



ぐるんぱがいつでも息抜きの場であることを願って、

代表としての役目を終えたいと思います。。。



ありがとうございました。




来年度はちょっと人数が減ってしまい寂しいスタートとなります。

私もOBとしてちょくちょくぐるんぱには顔を出すと思いますので、

来年度も宜しくお願いいたします♪

2011年3月22日火曜日

4月の活動予定

余震、原発が懸念されているため、
4月の活動も変更、中止となる場合があります。

1 ( 金 ) 未定

5 ( 火 ) ○ お花見☆ お団子(卒会予備日)

8 ( 金 ) ○ シャボン玉☆ パンケーキ

12( 火 ) ○ 手形足形☆ ホットドッグ

15( 金 ) ○ 紙粘土工作☆ カレー

19( 火 ) ○ 麻ひもホルダー☆ サンドイッチバイキング

22( 金 ) ○ 麻ひもホルダー☆ 豚汁

26( 火 ) ○ 鯉のぼり☆ ぶっかけうどん


プレステは避難場所にはうってつけ?!
炊き出しが出来るから安心です♪
皆で楽しいお食事をしましょう!
気軽に見学しに来てね(*^^*)

東北関東大震災

東日本大地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

前回の投稿日、3月11日も児童館にて卒会の準備。。。

一段楽してお茶でも・・・と思ったそのとき、

”何かゆれてない??”

”え?そ~ぉ?”

”ほら、ゆれてるよ。。。”

”ホントだ?”

”あ、うちの子がいない・・・どこだ??”

児童館の玄関先で靴を履き、外にいた犬を見に行こうとしていたところだったらしい。

突然大きくゆれ始め怖くて泣き出した。
慌てて掛けより抱き上げて皆と一緒に机の下へ避難する。

小学生も何人かは机の下へ。

児童館の職員さんは、通路の確保、
戸棚から物が飛び出さないか手で押さえてくれる。

長く大きな揺れが続く。

”お家が壊されちゃうよ~~~!!”

と泣き叫ぶ我が子に内心ドキドキしながらも大丈夫だからとなだめる。
一人じゃなかったから心強かった。

あ。。。上の子がスイミングへ行っている時間だ!!
しばらく続いた揺れ、幸い被害は無かったが
子供が心配しているかもと思いスイミングへ急ぐ。

幸い着替えの途中で何事もなかったようだ。
様子を見ながら、と言う事で着替えてプールに入る。

念のため帰り支度をしようと児童館へ戻ると、
再び揺れ始める。
大した余震ではないがやはり帰ることにした。

プールでは大波ジャブジャブで子供たちは大はしゃぎ♪
でも危ないからスイミングは中止となり帰宅する。。。

家では母が亡くなったばかりの父の位牌を抱えてウロウロしていた。
被害は仏様のお水が飛び散ったぐらいで済んだ。

幸いにも我が家では東北方面に親戚や知人はなく、
とりあえずスーパーへ行って、お米と缶詰とお魚ソーセージとお煎餅を買う。

このときはまだこんな事態に陥るとは想像もしなかった。
スーパーも空いていたし。

地震と大津波だけでなく、
コスモ石油、原発の爆発が混乱の大きな要因だろうか。

翌日はスーパーなど入場制限をしての買い物。

電池、懐中電灯などの非常用品のほか、
米、牛乳、納豆が無くなり、パン屋も昼にはモヌケノ空。
オムツや生理用品、介護用品も無くなる。

ガソリンスタンドには連日長蛇の車の列。
途中でガソリンが売り切れる事態が続く。
市内を通るコミュニティバスも運行を一時休止する。

電力不足になり計画停電が実施。

余震、放射線の心配からも関西方面の実家へ帰る人、
家から出られなくなる人が多く、
しばらくはぐるんぱの活動も見合わせる。

卒会の準備も途中なので延期するかどうか検討中です。

2011年3月11日金曜日

3月8日 肉まんあんまんと卒会準備

久しぶりに参加する活動は、もとまち児童館にて卒会準備。

4月から幼稚園へ入園する子供達は、
お母さんと一緒だったぐるんぱを卒会し、
いよいよ新しい生活が始まります。。。

今年は18名も卒会予定者がいて準備も大忙しです!

でも送り出す方はちょっぴり寂しそう。。。
とはいえ、来年度に名を残すメンバーは18人もいるんですよ~~


今年は卒会者1人につきメッセージを書いてくれたメンバー30人!
(ちなみに去年は40人もいました・・・)

去年同様色画用紙を重ねてメッセージを貼って行きます。
今年は想い出に残る写真を数枚折り込んで作っていきます。

表紙も去年と同じで、プレステのもう一つのシンボル的な
柿の木にぶる下がっているブランコをイメージして、
麻ひもと小枝で飾り、春らしく桜の花びらを散らします。

みんなからのメッセージや写真を貼りながら、
改めてぐるんぱの想い出にひたって涙ぐんだりして・・・

uchaはぐるんぱ生活3年半。
育児の知恵のみならず生活の知恵も沢山学びました。
畑で植物(食物)を育てるなんて夢にも思いませんでした。
(ウチでは植物が育った試しないんで・・・・)

お友達も沢山出来ました!
子供との接し方、また子供同士の関わりあいも学びました。
そして子供の素晴らしさを知りました。

自分の子供だけでなく、沢山の子供達の成長を共に感じ、
感慨深さもひとしおです。。。。

いつも背中にオンブされていた子、
ママのそばで指しゃぶりをしていた子、
オムツがなかなか取れなかった子、
泥んこのお池に埋もれていた子、
木登りが出来ずに泣いていた子、

いつの間にかみんな元気に走り出し、
時にはケンカしたり、仲良く一緒にご飯を食べたり、
ママ達の前で大きな成長を見せてくれたね♪

これからはママ達が見ていない幼稚園と言う場所で、
また、たくましく成長していくんだね。

ちょっぴり寂しくもありますが、
私にも新しい生活が始まります!!
それはそれでとても楽しみですね♪

楽しい想い出に残る卒会となるよう頑張りましょう♪

2011年3月4日金曜日

2月の締め



22日の活動 にて、みんなで羊毛お雛様を完成させました!

とは言っても、土台に乗せるには至っていませんけど・・・

みなさん個性溢れる可愛いお雛様が作れて、
とても満足しています♪

いよいよ残すところ1ヶ月。

2月最後の活動はもとまち児童館にておでんを作りながら、
卒会の打合せ、来年度の係についてなど話し合いをしました。

イマイチ作業が難航しそうですが頑張って楽しい最後を迎えたいと思います♪

3月は畑に耕耘機が入るため、まだ育ちきっていないブロッコリーを収穫し、
地道に成長している空豆をプランターへ移し替えました。

ジャガイモが植えられるのか心配。。。


さて・・・話はプレステの事。

近隣の苦情により、プレステのシンボルである大型遊具のやぐらを取り壊すことになり、お別れ前に利用者へ向けて経緯の説明などがありました。(uchaは直接参加出来ませんでしたけど)

末永くプレステを存続させるためには近隣との穏便な関係は必須である以上、今回の件も和解に向けての最善の努力というものでした。

しかし、本当にやぐらを取り壊すことが根本的な穏便関係に結びつくのか?という大きな疑問を捨てきれずに、しばらくやぐらを使用禁止にして様子を見る、という方向に話が進みました。

確かに、あの大きなやぐらの上に乗れば近隣の方のプライバシーを侵害している事は否めません。それに例えば、プレステの近所に引っ越してくる前と後とで大きく家庭の事情が変化していたら・・・生まれたばかりの赤ちゃんがやっと寝付いたと思ったら、外で子供達が大きな声で叫び、あかちゃんが反応して泣き出してしまう事が続いたら、育児ノイローゼの始まりになりかねません。病に伏せっている人にしてみれば、子供の遊ぶ声も昼間といえども頭や身体に響く事もあるのかもしれません。

プレステも昔と違い、畑の中の空き地では無くなってしまった以上、やはり周辺に合わせて工夫を凝らす必要があると言うことですね。

しかしながら、学校に於いてのチャイムや放送なども近隣の人にはとても大きな騒音と思われます。それが許されて公共の遊び場に許されない、と言うのもおかしな話ですが、児童館などでも近隣への騒音対策のために窓は開放しないでください!という張り紙がしてあると言うことは、人の声というのは特殊な周波数があるように思われます。

近隣の方にプレステを快く理解して貰える手だてをみんなで考えて行かなくてはなりません。何かよい知恵を!!!